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湿布の有効性

ご家庭で一般的に入っている常備薬の一つに「湿布(経皮吸収型鎮痛消炎剤)」があります。捻挫やスポーツなどのケガの際に使われている方も多いと思います。身近な医薬品として歴史は古く江戸時代の文献にも登場しております。

湿布の効果

事故で後遺症になりやすいストレートネック

患部の痛みに対して湿布を貼る方も多いと思いますが、まずはどのような効果が期待できるのかといいますと何といっても「消炎鎮痛効果」です。

痛みやコリがあると湿布を貼ることがあると思いますが、実際に湿布には患部に対してどのような効果があるのでしょうか。湿布の主な効能は消炎鎮痛効果です。主成分は インドメタシン、サリチル酸メチル、DI-カンフルと呼ばれるもので、・消炎効果・鎮痛効果・痛みを感じにくくする麻痺的な効果、などがあります。

間違わない正しい湿布の使用方法

バファリンやロキソニン系統の錠剤などと比べ湿布は患部に直接貼る「外用薬」という所がチェックポイントになります。

肌に直接湿布を貼り、決まった時間患部に付けるため肌の弱い方や敏感肌の方は薬の効果の影響などでかぶれたり湿疹を引き起こす場合があります。このような場合はこまめに貼りかえるようにすることで、肌の赤みやかぶれを防げます。

また、湿布を貼っている状態というのは鎮痛剤を内服している状態と同程度の効果を貼付している間、血液を通って体の中にも痛み止め成分が浸透していきます。

その為、夜寝る前に湿布を貼り、朝までつけっぱなしにしている方もいらっしゃいますが、鎮痛剤を既定の量以上に内服しているのと同じ状況になりますのでむやみに使わず処方されている湿布の使用方法を一度確認し、過度に使用しないようにしましょう。

まとめ

処方箋も無くとも簡単に薬局で手に入り、内服薬の鎮痛剤と比べ胃への負担が少ないのが湿布のメリットです。

しかし、忘れてはいけないのは湿布も内服するお薬と同じ「外用薬」と呼ばれるお薬には変わりないということです。

どんなお薬でも間違った使用や、規定以上の内服は身体にとって毒にもなり大変危険です。
注意事項を確認し安全に服用しましょう。




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